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わんくま同盟 東京勉強会 #28 に行ってきた

年始からずっと体調が良くなかったのですが、ようやく復調してきたので、先日参加した勉強会の感想を書いときます。

わんくま同盟

C#4.0 ファーストコンタクト

最初はC#4.0のお話。dynamicやparallelについては、いくつかのブログで紹介されていたので知ってたんだけど、実際に目の前でデモしてもらえると、面白いし理解も深まりますね。
ところで、CCR(Concurrency and Coordination Runtime)もVisual Studio 2010に入るみたいだけど、parallelとの関係はどうなってるんだろう?
並行と並列の違い*1ってことなのかな。

ライトニングトーク

LTでは、id:TakamiChieさんによるTDDの話などがありました。
このLTの中で「インテリセンスが効かなくなるので、テストコードは後で書く」とおっしゃっていたのですが、僕の場合は先にテストコードを先に書いて、Alt+Shift+F10で「メソッドスタブの生成」をするので、タイプ量にそれほどの違いはないのかなと思います。
それよりも、テストコードを先に書くことによって、オブジェクトの利用者目線でインタフェースを設計できるというのが大きなメリットなんだと思います。
あと生成されたメソッドスタブは、例外を吐くようになっているので、勝手にテストに失敗してくれますしね。

Visual Studio International Pack

今回の勉強会の中でも最も面白かったのが、Microsoftの社員さんによるVisual Studio International Packのお話。

僕は業務柄、日本語の問題でハマったことはないのですが、こういう日本特有の処理を用意してくれるのはうれしいですね。特にふりがなで候補を絞り込む機能はすごくいい。

参加者からの要望では、異体字対応とか、江戸時代の時間表記法とか、閏月とか、いろいろ出てましたが、果たしてどれほどの需要があるのでしょうか・・・

縦書きなんかは対応しててもいいと思いますけどね。(むしろ、GDIを使わないと実現できないってことのほうが驚きでした。)

あと、CodePlexも何かしら強化しますとおっしゃっていたので楽しみ。

XML with Visual Basic

最後はVisual BasicによるXMLの扱い。

Visual Basicでは、XMLをコード中にそのまま書けるというのは知っていたのですが、実際に目の当たりにするとすごい。
可読性も高まるし、XMLDocumentなどのクラスを明示的に書かなくても良いというのはうらやましい。XPathっぽいアクセス方式も面白い。

懇親会

懇親会にも参加したのですが、やはり体調の悪いときにお酒のむもんじゃないですね。かなり足下がふらついてました^^;

*1:http://blogs.msdn.com/hiroyuk/archive/2009/01/20/9341212.aspx