LLFuture行ってきた

朝10時から夜9時までというかなりの長丁場。ずっと座っていたので背中が痛い・・・

さて、今回は技術的についていけないセッションが結構多かった。普段からLL使ってないからなぁ。

そんな中で、僕も仕事でまがりなりにもフレームワークを作っている*1ので、「サイコー!?フレームワーク」のセッションが最もおもしろかった。

以下、メモ書き。

  • フレームワークとはメタプログラミングである。
  • フレームワークの開発者はどんどん機能追加したいものであるが、ユーザにとっては使いこなすための負荷がかかる。
  • RoRは初心者向きではない。教育コストがかかるし、勉強会などに参加するような意識の高い人向け。
  • フレームワークに安定性を求める人は7〜8割、新機能を求める人は2〜3割。(客席へのアンケート)
  • CoCをやり過ぎると、ブラックボックス化が進み、何をやっているかわからなくなる。適度なメタデータ、設定ファイルを使うのがよい。
  • RoRにハマったら、LISPerへはあと一歩。


他のセッションでは、プログラミング言語の未来として

  • 各言語は、それぞれお互いの言語の特徴を取り入れあって、最終的には同じような言語ができあがる。
  • 様々な用途向けに数百万のDSL、ユーザごとのDSLが開発されるようになる。

という2種類の考え方が出ていたのがおもしろかった。

どっちもありえそうな気がするし。様々なDSLに拡張可能な統一言語ができるのかもしれない。あれ?それってLISP


最後に抽選会で本が当たった。仕事でも趣味でもPerlは使わないんだけど、ちょっと読んでみようかな。

オブジェクト指向Perlマスターコース―オブジェクト指向の概念とPerlによる実装方法

オブジェクト指向Perlマスターコース―オブジェクト指向の概念とPerlによる実装方法


そして、運営の皆様、登壇者の皆様、楽しいイベントをありがとうございました!

*1:Webアプリのフレームワークではないのだけれど