2007年度読書ふりかえり

読書管理 - ZOETROPEの日記で、今年度は50冊本を読むぞと目標を立てていたのですが、何とか今日までに52冊の本を読むことができました。

グラフを見ると、だいたいずっと同じくらいのペースで読めていますね。

読書数

さて、その52冊のうち「もう一度読みたい」と思えるほどの良書が11冊ありました。ちょっと紹介してみたいと思います。


習慣を変えた本

まずは、僕の習慣を変えてくれた本です。「レバレッジリーディング」はいかにインプットするか、「ワインバーグ文章読本」はいかにアウトプットするかを教えてくれました。この本の内容をすべて実践できているわけではありませんが、レバレッジメモを作成したり、自然石を集めるなどの習慣は続けています。

レバレッジ・リーディング

レバレッジ・リーディング


ワインバーグの文章読本

ワインバーグの文章読本


考え方を変えた本

次は、考え方を変えてくれた本です。「プロフェッショナルの条件」はいかにして成果をあげる人間になるかを教えてくれました。「自分の小さな「箱」から脱出する方法」は、部下や上司や自分の周りの様々な人たちとの関係を考えるキッカケを与えてくれました。


自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

  • 作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2006/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 156人 クリック: 3,495回
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アジャイルな本

今年は何とかうちの会社にもアジャイルを広めたいと思っているのですが、そのお供にこの4冊は必須です。

Ship It! ソフトウェアプロジェクト 成功のための達人式ガイドブック

Ship It! ソフトウェアプロジェクト 成功のための達人式ガイドブック


アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き

アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き


アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣

アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣


リーン開発の本質 ソフトウエア開発に活かす7つの原則

リーン開発の本質 ソフトウエア開発に活かす7つの原則


ソフトウェア設計の本

最後は、ソフトウェア設計に関する本です。「アジャイルソフトウェア開発の奥義」は、オブジェクト指向設計の原則を、実践的な例を交えながら紹介している本。それと比べると「オブジェクトデザイン」は、少し論理的な感じ。どちらもまだまだ読み解けていないので再読しないといけません。「プログラミングMicrosoft .NET Framework」は、設計とは少し違うかもしれませんが、C#(.NET)で開発するなら読んどけって感じですね。

アジャイルソフトウェア開発の奥義

アジャイルソフトウェア開発の奥義


オブジェクトデザイン (Object Oriented SELECTION)

オブジェクトデザイン (Object Oriented SELECTION)

  • 作者: レベッカ・ワーフスブラック,アラン・マクキーン,株式会社オージス総研藤井拓,辻博靖,井藤晶子,山口雅之,林直樹
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2007/09/13
  • メディア: 大型本
  • 購入: 3人 クリック: 52回
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プログラミングMicrosoft .NET Framework 第2版 (マイクロソフト公式解説書)

プログラミングMicrosoft .NET Framework 第2版 (マイクロソフト公式解説書)


おまけ

レバレッジリーディングでは、本を読んでいるときに気になるところを折り曲げたり線を引いたりしろと書かれていますが、僕にはどうも性に合いませんでした。その代わりに、透明な付箋紙を貼るようにしています。この3Mのものは、枚数が多い割にコンパクトなので、胸ポケや手帳などいろんなところに忍ばせています。