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工事進行基準

はてブでこんな記事が注目されていた。
記者の眼 - ITサービス会社の営業と開発に大変革を迫る「工事進行基準」:ITpro

今回の会計基準の変更では,SI(システム・インテグレーション)案件などで「工事進行基準」による会計処理が事実上義務づけられる。

うちの会社では、すでに工事進行基準を導入しているので心配はないんだけど、これから導入しなくちゃならない会社は大変だろうな〜。

工事の進ちょく度にも正確性が要求されるため,これまで以上に精度の高いプロジェクト管理が必要になる。

確かに工事進行基準を使ってると、これまでに要したコストや現在の進捗、今後のスケジュールなどをかなり細かく管理しないといけない。(まぁ、他の会社ではどうやってるのか知らんのだけど。)
手間はかかるんだけど、進捗の見える化に対しては有効なんだろうな。


あと、はてブコメントでアジャイル開発とかどうするんだろうとか、「作りながら要件を固める」っていう流れと真っ向から矛盾してない?というような意見があったけど、そんなことはないと思う。
実際、うちの会社でもアジャイルのような開発もおこなわれてるし。(それほど盛んでもないけど)
むしろ、ウォーターフォールのほうが完成基準で、イテレーション開発で徐々に完成度を高めていくスタイルのほうが工事進行基準にあっているんじゃないだろうか。