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講師をしてきました

d:id:ZOETROPE:20071028で書いていたように、先日大学院の講義の講師をしてきた。

突然依頼されたせいもあるけど、準備不足な所が多々あったので少し反省してみる。

マーフィーの法則

デモなどプログラムを動かすときに、上手く動かないという事態が何度も発生した。
事前準備の時間が不足していたこともあるけど、いくつかのデモを体験してもらえなかったのは残念だった。

アドリブ下手

上司は雑談などを織り交ぜながら上手に話すんだけど、僕のほうは資料に書かれている内容を喋るので精一杯。
アドリブを上達させるには、やはり場数を踏むしかないのだろうか。

予習してない

一部、他人の作ったプレゼン資料で喋るところがあったんだけど、「あれ?この絵って、どういう意味だっけ?」とか考えながら話すもんだから、もうグダグダになってしまった。
1回ぐらいは、通しで練習しておくべきだったな。

ニコニコプレゼン

d:id:ZOETROPE:20070909で作ったニコニコプレゼンツールを使ってみたけど、なかなか好評だった。意味のあるコメントはぜんぜん出なかったけどね。

伝えることの難しさ

今回の講義では、プログラミングを知らない学生さんたちに、フレームワークオブジェクト指向の話を伝える必要があったわけだけど、分かり易く噛み砕いたり、身近な例に置き換えてみたりと、かなり苦労した。

相手に「伝わる」話し方 (講談社現代新書)の紹介文をちょっと引用

週刊こどもニュース」で「わからない」を連発するこどもに向き合った経験から、相手は何を知らないのか、この話し方でわかってもらえるのか、本当に伝わっているのか…という「自問自答」や「相手への想像力、相手への思いやり」の大切さを痛感したという著者。その真摯な姿勢から、伝えることの真髄が学べる。

相手への想像力や思いやりか。今後プレゼンするときには、この辺りを大事にしていきたい。

相手に「伝わる」話し方 (講談社現代新書)

相手に「伝わる」話し方 (講談社現代新書)